システム創成論とは?

いつの時代も、社会の中心は人間であり、人の情報は最も重要なもののひとつだといえます。人の情報を得るには計測が必要ですが、人体は形状・運動・応答が複雑なシステムであり、逆問題の限界により正確な人体センシングは容易ではありません。人体センシングは1)人体計測、2)計測信号処理、3)生体情報処理の3つで構成され、これらは別々の研究分野で独立に発展してきました。本研究室では、人体センシングの3要素をひとつのシステムとして捉えた「人体センシングに特化した統合計測技術」を実現する全く新しい研究分野であるシステム創成論を確立する最先端の研究グループです。

ワイヤレス人体センシング:新時代の幕開け

当研究室では、システム理論的アプローチによる人体の波動センシング技術の研究を行っています。人体センシングといえば、アップルウォッチなどのウェアラブルデバイスやKinectセンサーなどの距離カメラによる人体計測が普及しています。こうした従来の方法とは異なり、電波センシングはセンサー装着の不快感が無く、プライバシーの懸念もないことに加え、衣服を透過して皮膚表面を直接測定できるという利点があります。

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  • M1香田隆斗君が電子情報通信学会マイクロ波研究会で研究発表しました。(2020.07.17)
  • M1小山田祐志君が電子情報通信学会電磁界理論研究会で研究発表しました。(2020.07.17)
  • M1香田隆斗君がシステム制御情報学会研究発表講演会で研究発表しました。(2020.05.20)
  • B4香田隆斗君が電子情報通信学会総合大会で研究発表しました。(2020.03.20)
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